竹スリットドラムの修理方法

       2019.1改訂


竹は直射日光に当てたり、空気が乾燥したりすると、割れます。竹スリットドラムは特に冬場、エアコンの効いた部屋などに保管すると割れます。ご注意ください。

割れは小さいうちに修理すると長く使えます。

修理方法の一例です。


①割れた箇所に接着剤を流し入れます。

②割れ目付近に番線(太い針金)を巻きます。ゆるみのないようにきつく縛り、割れ目が閉じ、できるだけ密着するようにします。

③接着が済み、鳴りがもとのようによくなったら、番線を巻いたままで使用します。

④竹の乾燥が進み、番線がゆるんだら、早目にさらに締めていきます。

⑤さらに割れ目ができたら早目に接着剤を着けて番線をしめて繕います。


以上が、修理の一例です。

修理し繕いながらお楽しみください。

大きな割れになると修理は困難です。竹の性質上、竹スリットドラムは割れるものだと考えてください。保管場所の注意や修理・修繕を繰り返すと長く愛用できます。

竹スリットドラムは強い日光の当たらない陰に保管してください。

乾燥にもご注意ください。また湿気があまりにも多すぎる場所では梅雨時のカビにもご注意ください。

修理をご希望の方はお問い合わせください。

ommaru2@gmail.com

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